サラしな日記

サラサのブログです

鼻のニキビが鼻の下にできた場合

鼻のニキビは「鼻の上にできるもの」と言われていますが、実は鼻の下にできるニキビもそう呼ばれています。

そうならない為にも、専門医に鼻のニキビを診てもらいましょう。

目立つ所にできている為、弄りすぎてニキビが潰れ、跡になってしまうこともあります。

また、怖いのが「鼻のニキビが潰れて、その跡が炎症を起こしてしまうこと」です。

何かの拍子に潰れ、跡になったり痛みが出てきたりすることも少なくはありません。

これは鼻のニキビが潰れた場所からウィルスが入り込むために起きてしまう現象で、酷くなると病院にかからなければならなくなります。

鼻のニキビが潰れて炎症になると、普段でも気になる程の痛みが出ますし、赤く腫れて見た目もよくありません。

鼻のニキビはとてもデリケートなもの。

しかし丁寧に治療をしていけば、必ず綺麗に治すことができるはずです。

鼻のニキビができてしまったら、まずは肌の清潔を保つことです。

鼻のニキビは、鼻にある毛穴の分泌が激しくなることでできるもの。

分泌が激しくなると皮脂が毛穴に詰まってしまい、そこからニキビができてしまうのです。

質のいい石鹸をしっかりと泡立てて、泡で肌を撫でる様に洗うこと。

鼻のニキビは、決して油断してはいけないものなのです。

鼻のニキビができたら、早めに治療を始めること。

鼻のニキビは、一度できてしまうと治療に長い時間がかかることもあります。

鼻のニキビはとても目立つものなので、一度できてしまうと気になっていじってしまい、症状が重くなることも少なくありません。

鼻のニキビ用の薬はインターネットのオンラインショップなどでも購入できますが、症状が酷い場合は皮膚科で専門医の診察を受けましょう。

それが、鼻のニキビ治療には必要です。