サラしな日記

サラサのブログです

豆乳ローションの使い方

ただ、髭や余分な体毛を剃った後に、豆乳ローションを塗ると、毛根の奥の細胞に働き掛け、発毛を抑制する作用を発揮します。

ただね、家で作った豆乳ローションにはさらなる有効的な使い方があるんですよ。

なので、そうした豆乳ローション関連のブログやサイトも参考にしながら、より効果的に使ってもらえればと思いますね。

豆乳ローションは、温めた豆乳にレモンの絞り汁と消毒用のエタノールを混ぜ合わせて作ります。

お豆腐で言えばおからに当たる豆乳の絞りかす、この絞りかすにも沢山の栄養が含まれています。

そこでこの豆乳の絞りかすを、肘や膝やかかとなどの角質層に塗り込むと、すべすべになるんですよね。

それに、豆乳ローションの絞りかすを入浴剤代わりにお風呂に入れれば、たちまち豆乳温泉の出来上がり。

まあね、豆乳自体が美容と健康にいい訳ですし、今流行の自然派ボディーローション、そんな軽い感覚で使ってみた方がいいのかも知れないでしょう。

という事で、これからの季節、豆乳ローションは手作りが断然お得なのです。

勿論、効果の出方は人それぞれですし、ある程度使い続けてみなければ、本当のところは判らないでしょう。

ただ、豆乳ローションの脱毛効果は決して即効性のあるものではなく、今生えている毛には殆ど関係ないと考えるべきでしょうね。

今まで通り剃刀などを使って剃らなければ、容赦なく髭や体毛は生えて来ます。

ご存じですか、家で作れば、絞りかすまで無駄なく使えるっていう事を・・・。

その作用がやがて浸透して来ると、細胞の働きが衰え、段々毛の成長が弱くなる。

豆乳ローションに即効性を期待して使うという方は、やはり根本的に正しいとは言えないでしょう。

あくまでも豆乳ローションは剃毛後のスキンケアアイテム、そう捕らえて使用し始める事が大事だと思いますよ。

実際、口コミ掲示板などを読んでいても、ただなんとなく使っていて、気が付くと毛が薄くなっていたという人が多いようです。

豆乳ローションの脱毛効果を期待して使い始められる方が増えている昨今。

豆乳ローションの効果的な使い方は、実際の体験団を交えて、いろいろな人がいろいろなブログやサイトに掲載しています。

そして、その豆乳を綺麗に超してから使う訳ですが、当然、出来上がった後には、絞りかすが残りますよね。

体の芯まで温めてくれますし、こちらもやはり、素肌がすべすべになります。