サラしな日記

サラサのブログです

ネオ豆乳ローションの開発過程

確かに、これまでの脱毛剤や除毛剤のように、即効性はありませんが、長く使い続ける事で、より確実に効果が得られる事が認められているのでしょう。

ドクタータカハマとは、埼玉医科大学の名誉教授を務める高濱素秀先生。

まあ今は、いろいろなメーカーがいろいろな類似品を出していますから、必ずしもそうとは言えないものもあるとは思いますけどね。

という事で、最初はハンドメイドが話題になったのですが、その後商品化されると、益々人気を博しました。

やっぱり家で豆乳ローションを作るのは面倒だと考えていた人が多かったんでしょうね、きっと。

その努力は実り、今や押しも押されぬ大ヒットコスメとなりました。

ついには、パイナップルのたんぱく質分解成分を加えたパイナップル豆乳ローションなんぞが出没し、人気に拍車を掛けました。

しかも、豆乳ローションの人気の息の長さが、本物である事を物語っていますよね。

それが、医食創美という会社が出しているDr.Takahamaのネオ豆乳ローションという製品です。

いつしか、京都の老舗豆腐屋さんまでもが売り出すようになって大ブームですよ。

その社名と開発者のプロフィールから判る通り、本来豆乳ローションは所謂ドクターコスメでした。

豆乳ローションは、豆乳から出来ているローションです。

豆乳から出来て居るという事は、豆乳ローションには大豆イソフラボンがふんだんに含まれているという事ですよね。

そして、その大豆イソフラボンが最も多く含まれているのが大豆の芽の部分という事で、その大豆の芽だけを集めた新たな豆乳ローションが開発されました。

ある大豆会社の社長さんが、高濱博士に純粋な大豆子を提供したところから話は急展開したそうですよ。

こうして産まれたのが、Dr.Takahamaのネオ豆乳ローションです。

たちまち新商品の話題は口コミで広まり、またまた大ヒット商品となったんですよね。

豆乳ローションは最初、あるテレビ番組の企画で考えられ、作り方が放送されたところから話題を集めました。

ついにそのネオ豆乳ローション、オーダーしてしまいましたよ。

まだ届いてないんだけど、届いたらまた使いながら、このブログで経過報告していきたいと思っています。

Dr.Takahamaのネオ豆乳ローション、気になる方は、私のブログもいいけど、他の方のブログやサイトも是非覗いてみられてはいかがでしょうか。